複雑なリスクを見える化し、対策を考えよう
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- Tenable Cloud Security
クラウドインフラへの対策が後手に回る企業が多い中(テナブル調査)、不適切なアイデンティティ管理や設定ミス、膨大な脆弱性が主要なセキュリティリスクとなっています。特に、組織の38%が「有害なトライアド」(ネット上への露呈、危険な脆弱性、高度な権限の付与)を抱えており、その統制が不可欠です。
本ウェビナーでは、クラウドセキュリティ対策をこれから開始する方を対象に、対策の第一歩として知っておくべき基礎知識を解説します。攻撃者に弱点を晒すサイバーエクスポージャーの観点から、クラウド環境全体における可視性の確保がなぜ重要なのかをまとめます。
アジェンダ:
- クラウド環境のセキュリティリスクのいま
- クラウドにおけるトライアド(3大特性)とは?
- CNAPPで知っておくべきこと(基礎解説)
- クラウドリスクの可視化デモ
- Q&A
Q&Aの時間も設けておりますので、奮ってご参加下さい。
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スピーカー

伊藤 仁智
Tenable Network Security Japan株式会社, シニアセキュリティエンジニア